2014年02月27日
妖怪ウォッチ……って?
twitterで「妖怪ウォッチなるものにハマっている」というツイートを受信したので
その妖怪ウォッチというものが何なのか知らない自分はそそくさと調べてみたんですが
ウワー ナニコレ カーワイイー!!ジバニャンだって!!(笑)
妖怪ウォッチ
妖怪ウォッチというのは、ニンテンドー3DSのゲームらしいです。
印象から言うと、ポケモンの妖怪バージョンみたいなものなのかな?
妖怪と友達になって、妖怪と戦ったり、さらに仲間を増やしたり、なんていうゲームのようです。
ジバニャンが可愛いにゃん……。
モチーフとなっているのは妖怪だけじゃないみたいですね(笑)
ベンケイ、セミマル、カゲまる、ししコマ、たびガッパ……
セミマルはセミですし、最後に出てくるのはどう見てもナマハゲだし。
まさむねとかグンマ将軍あたり…それはどちらかというと幽霊なのでは?
という気持ちになりました(笑)
色んなユニークな妖怪がいるみたいです。
しかし、妖怪が進化とか…
(進化っていうのは世代交代を経て起こるものだと思うんだけどなぁ。)
お寺で妖怪と…妖怪を合成とか…
(それは所謂キメラ的なものなのか…霊と霊の複合体のようなものなのか…)
妖怪大辞典(!?)にレジェンド妖怪(!?!?)が封印されている…
せめて、ホラせめて巻物みたいのにしませんか!?(笑)
レージェーンドー レージェーンドー ブッタマゲーンドー♪
何この音楽(笑)
色んなゲームの要素が含まれてるなぁって感じましたね。
妖怪ブームは感じていましたが、まさかこんな形のゲームが出てきているとは…
驚きでした。
その妖怪ウォッチというものが何なのか知らない自分はそそくさと調べてみたんですが
ウワー ナニコレ カーワイイー!!ジバニャンだって!!(笑)
妖怪ウォッチ
妖怪ウォッチというのは、ニンテンドー3DSのゲームらしいです。
印象から言うと、ポケモンの妖怪バージョンみたいなものなのかな?
妖怪と友達になって、妖怪と戦ったり、さらに仲間を増やしたり、なんていうゲームのようです。
ジバニャンが可愛いにゃん……。
モチーフとなっているのは妖怪だけじゃないみたいですね(笑)
ベンケイ、セミマル、カゲまる、ししコマ、たびガッパ……
セミマルはセミですし、最後に出てくるのはどう見てもナマハゲだし。
まさむねとかグンマ将軍あたり…それはどちらかというと幽霊なのでは?
という気持ちになりました(笑)
色んなユニークな妖怪がいるみたいです。
しかし、妖怪が進化とか…
(進化っていうのは世代交代を経て起こるものだと思うんだけどなぁ。)
お寺で妖怪と…妖怪を合成とか…
(それは所謂キメラ的なものなのか…霊と霊の複合体のようなものなのか…)
妖怪大辞典(!?)にレジェンド妖怪(!?!?)が封印されている…
せめて、ホラせめて巻物みたいのにしませんか!?(笑)
レージェーンドー レージェーンドー ブッタマゲーンドー♪
何この音楽(笑)
色んなゲームの要素が含まれてるなぁって感じましたね。
妖怪ブームは感じていましたが、まさかこんな形のゲームが出てきているとは…
驚きでした。
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2014年02月24日
付喪神と携帯ストラップ
今日もまた、ぼやーっと考えごとをしていました。
森羅万象の物は、100年生きるとそこに神や魂が乗り移るのだそうです。
いわゆる、付喪神的なものなのですね。
これは日本に古くから伝わる神道、古神道の考えなのだそうです。
「神さびる」という言葉を初めて聞きました。
古くなり、神々しくなることを神さびると言うらしいのです。
京都あたりの神社やお寺は確実に神さびていますね。
経年と共に増す深みは、魅力的であると思います。
付喪神的な? 使い古したストラップ供養します
妖怪とは少し違うかもしれませんが、
長年使ってきた物は一緒に居たというだけで何か愛着が湧いてきますね。
今の人にとっては、携帯電話なんかもずっと携帯していたんでしょうけれども
それに付属するストラップを供養するというサービスを小田原にある徳常院がされていたそうです。
(リンク先では、備えられたストラップの山が見ることが出来ます。)
携帯電話の方が、より人の念と申しますか、パワーが注ぎ込まれるような気もしますが
電化製品はなぜだか懸念対象にならないんですね。不思議!
物への感謝の気持ち、と通じる物があるんでしょうか?
付喪神は良いものなのかと言うと、一概にそういう訳ではなく
wikiには格好良いフレーズが書かれていたのですが
”荒ぶれば禍をもたらし、和(な)ぎれば幸をもたらす”
のだそうです。
中々、100年物を大切にすることは難しいですけれども
出来る限り大切に物を使っていきたいですね。
ルンバは付喪神になりうるのだろうかと考えていたんですけれども
また変な方向に知識が広がった気がします。(笑)
森羅万象の物は、100年生きるとそこに神や魂が乗り移るのだそうです。
いわゆる、付喪神的なものなのですね。
これは日本に古くから伝わる神道、古神道の考えなのだそうです。
「神さびる」という言葉を初めて聞きました。
古くなり、神々しくなることを神さびると言うらしいのです。
京都あたりの神社やお寺は確実に神さびていますね。
経年と共に増す深みは、魅力的であると思います。
付喪神的な? 使い古したストラップ供養します
妖怪とは少し違うかもしれませんが、
長年使ってきた物は一緒に居たというだけで何か愛着が湧いてきますね。
今の人にとっては、携帯電話なんかもずっと携帯していたんでしょうけれども
それに付属するストラップを供養するというサービスを小田原にある徳常院がされていたそうです。
(リンク先では、備えられたストラップの山が見ることが出来ます。)
携帯電話の方が、より人の念と申しますか、パワーが注ぎ込まれるような気もしますが
電化製品はなぜだか懸念対象にならないんですね。不思議!
物への感謝の気持ち、と通じる物があるんでしょうか?
付喪神は良いものなのかと言うと、一概にそういう訳ではなく
wikiには格好良いフレーズが書かれていたのですが
”荒ぶれば禍をもたらし、和(な)ぎれば幸をもたらす”
のだそうです。
中々、100年物を大切にすることは難しいですけれども
出来る限り大切に物を使っていきたいですね。
ルンバは付喪神になりうるのだろうかと考えていたんですけれども
また変な方向に知識が広がった気がします。(笑)